山田2号的音楽日記

『THE SLUT BANKS』『ZIGZO』『D’ERLANGER』の事ばかりですわ。

2018/8/11(土) 名古屋ReNY limited《The Time Machine Never Destroyed 2018》その② 『Justy-Nasty』編

 

さて、続いて『Justy-Nasty』の出番。

なんか女子がわらわらとステージの方に
進んでく。正直『Justy-Nasty』って
バンドの音は聴いた事がなかったし
メンバーも誰が誰だかわかんないんだけど(ゴメン)
女子人気が高いのかな?
なんて思ってたらSEが流れてスタート。

 

『Justy-Nasty』

1.RUN BABY RUN
2.ジェラシー
3.PLASTIC ROMANTIC
4.LULLABY (D’ERLANGER cover)
5.明日も夢を
6.盗まれた瞳
7.TOO SCARLET LOVE
8.ROOM#13


おぉ、藤崎だ。あの『CRAZE』の藤崎の声だ。
客席からは黄色い歓声。

「ROD~!!」

しかし何だろ、今日出演の全バンド共通で
言える事なんだけど、あの年になっても
これだけの大声援をもらえるってすごい事だよね。
それだけこの人たちがみんなに与えて来た
影響力が大きかったんだろうな。

と、ここで再びkyoが登場。
そして4曲目“LULLABY”。
始まった瞬間なんと泣いてしまった。マジ泣き。
周りにいた人は引いたかもね。
ってまあ、周りはいちいち
オレの事なんか見てないんだけどね。

そうこうしているうちに最後の曲“ROOM#13”で終わった。

『Justy-Nasty』の曲はやっぱり
1曲もわからなかったけど、メンバーの名前は
しっかり覚えたぜ。